水商売しながらチャットレディに転身！稼いだお金でファッションを楽しんでいます

現在、チャットレディとして活躍する女性の多くは、専業主婦だったり会社員や学生だったりするけれど、私はそうではありません。
これまで3年間に渡り、夜のお仕事をしてきましたが、生活のリズムが悪くなってしまうのが難点でした。
早い話、つまり水商売なのですが、それなりに稼いではきましたが、やはりこの業界にも不景気の波が押し寄せてきました。
水商売の世界では、忘年会や新年会シーズンが1年のうちでもっとも書き入れ時なのですが、集客数が大幅に減ってきたのです。
とくに近年は、忘年会など会社の飲み会にも参加を渋る若年世代のサラリーマンやOLが増えているようです。
そんな影響もあってか、水商売に携わってきた私の年収も少しずつ減少してきました。
転職するなら今のうちだけど、何をしたら良いのか途方に暮れていました。

そんな時に、ネット広告でチャットレディの文字が目に留まり、どんな仕事なのかいろいろ調べてみました。
チャットレディならこれまでの水商売の仕事で培ってきたスキルと経験を活かせると確信したのです。
そこで、水商売は当分の間は続けることにして、空き時間をチャットレディの仕事に充てることにしました。
チャットレディの仕事をするなら、信頼性の高い運営会社を選びたいと思い、FANZAライブチャットに登録したのです。

水商売は週3回・その合間にチャットレディの仕事を楽しむ日々です

チャット業界では通勤型のチャットレディも多いけれど、FANZAライブチャットでは在宅型で仕事ができるのが良いですね。
現在、スナックでの夜のお仕事は週3日に減らして、その分チャットレディの仕事に充てるようになりました。

もちろん夜のお仕事は時給が高いですが、お店の経営状態が以前ほどは良くないので、いつどうなるかわかりません。
そこで、チャットレディを副業にしておけばいざという時にも収入源が断たれずに済むというわけです。もちろん、双方の仕事の配分にも無理が生じることがないように考慮しました。

水商売をしながらチャットレディの副業を始めてから1年になりますが、チャットレディの月収だけで20万円を超える月も増えてきました。
チャットレディの仕事で収入が増えてからも、水商売の仕事を辞める気はなく、今後もしっかり両立したいです。
チャットレディの副業で生活にもゆとりが出てきて、今では流行のファッションを思い切り楽しんだりしています。